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★★☆☆☆

  • 2020年9月30日

その女諜報員 アレックス : 美女の奇妙な興宴

南アフリカ共和国ケープタウンのとある銀行内で強盗事件が発生。犯人は黒いスーツで全身を頭部まで包んだ四人組。強盗らは目的のダイヤとUSBメモリを手に入れたものの、強盗の内ひとりの女アレックスの顔が晒されてしまう。アレックスたちは逃走に成功するが、USBメモリを追ってきた殺し屋に命を狙われ仲間を一人二人と失っていく──。

  • 2020年9月24日

トゥームレイダー ファーストミッション : 新たなララの薄っぺらな冒険

実業家の父を行方知らずで失ったララ・クロフト。彼女は父の死を信じてはいなかったが、父が七年ものあいだ帰ってこない事実を前に、遺産を引き継ぐことに同意する。その遺産の中から父の行方を示す資料を見つけたララは、父の跡を追って太平洋の絶海の孤島へと向かう。その孤島には太古の日本の女王、死の女王と恐れられたヒミコの墳墓が隠されていた。何故ヒミコは死の女王と恐れられたのか、父がヒミコの墓を守ろうとした理由はなにか。そして暗躍する悪の組織。後に「トゥームレイダー」と称されることになるララはこれらの謎を解き明かせるのか──

  • 2020年1月2日

『レプリカズ』 :クローン技術で禁断の家族再生

★★☆☆☆医療系技術企業でクローン研究を行う学者ウィリアムは事故で家族を全員失ってしまう。失意のウィリアムは家族の記憶を取り出し、DNAからクローン培養した家族の肉体に転写することを思いつく。技術的困難を乗り越え家族を蘇らせたウィリアムだったが、家族は自分たちがクローンであることを知らない。そこへクローン技術を軍事転用しようとかつての上司がウィリアムとその家族を襲う──。キアヌ・リーヴス主演のテクノスリラー。

  • 2019年12月30日

『スイス・アーミー・マン』 :死体と馬鹿な青年の小冒険

★★☆☆☆遭難した無人島で首吊り自殺をしていようとしていた青年ハンクは、浜辺に死体が打ち上げられているのを発見する。ハンクはその死体をおならを動力とした水上バイクとして使用し、別の浜へと到着できた。ハンクは死体に愛着を覚え、死体とともにサバイバル生活を開始する。するとその死体はやがて言葉を発するようになり──。

  • 2019年12月27日

『10x10 テン・バイ・テン』 :監禁シチュエーション・コント

★★☆☆☆主人公ルイスはある女性をずっとストーキングし続けていたが、その日とうとうその女性の拉致を決行する。自宅の防音設備の整った部屋に女性を監禁し、ルイスは女性に彼女の本当の名前を尋ねる。ルイスはその女性─キャシー─に自ら話して欲しいことがあったのだ──。

  • 2019年12月9日

『AIR/エアー』 :漂う微妙な空気

★★☆☆☆化学兵器によって空気が汚染され、海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが人類は死滅していなかった!政府は汚染が届かない地下に選ばれた科学者をコールドスリープさせ、汚染から回復したときのために、ふたりの人員に管理させていたのだ。そして二人は戦うことになる。

  • 2019年12月5日

『リビング・デッド サバイバー』 :実存的に生きよう。ゾンビに囲まれても。

★★☆☆☆元カノの部屋に荷物を取りに行く主人公サム。奥の一室でついウトウトすると、翌日世界はゾンビに包まれていた。仕方がないのでそこで籠城生活をするサム。暇なのでドラムを叩いたりゾンビ爺に話しかけたりしてみるけど──。ゾンビものだけど期待しないでください。あなたの期待、もう外れてますよ。なにせ、おフランスだもの。

  • 2019年12月4日

『トレーニング デイ』 :おまえデンゼル・ワシントンやったんかワレ!

★★☆☆☆麻薬捜査官として初出勤の刑事ジェイクは先輩アロンゾに呼び出され犯罪者共を締め上げる。だがアロンゾは逮捕もしなければ罪人からカネを強奪する始末。困惑するジェイクはついには抵抗もできない情報屋を撃ち殺せとアロンゾに命じられる──。デンゼル・ワシントンはこの作品でアカデミー賞主演男優賞らしいが作品は微妙です。

  • 2019年11月29日

『リミットレス』 :せっかくの能力をつまらないことに使うヤーツ

★★☆☆☆偶然から脳の能力を飛躍的に高める錠剤を手に入れた作家志望の男エディ。薬パワーで楽器、語学、医学を習得しコミュ力も上昇し社会的成功者となるも、根本的に地頭(じあたま)が悪いせいで最悪の間抜けな展開に陥っていく──。せっかくの良いアイディアをプロットで台無しにした結構な凡作。見たければ見れば?おすすめはしない。

  • 2019年11月28日

『生存者』 :悪い意味で意表を突くクライム・スリラー三時間

★★☆☆☆旅客機事故で妻子を失った男が謎の女と出会い、事故の原因に疑いを持ち始める。自ら事故を調査していく過程で関わった人物たちが次々と殺されていくが、男は自分の子がまだ生きているのではないかと希望を抱く──。家族を失った男のある意味ロードムービーな三時間。なかなか微妙!

  • 2019年11月22日

『デッドプール』 :俺ちゃん、面白いと思うことを強いられてる?

★★☆☆☆二刀流でザクザク斬りつけ、脳天に平気で弾をぶっ放す。殺しも平気な破天荒アンチヒーローではあるのだけれど、破天荒ぶりもアンチぶりもまだまだ微妙。さすがに表現の一線は越えられなくて、せいぜい下品な会話でお茶を濁すしかないのか──残念!