• 2019年12月11日

『ミュータント・ワールド』 :突っ込みどころが多すぎて間に合わん!

★☆☆☆☆小惑星衝突によって荒廃した世界!ミュータントが跋扈し、理由は分からんが生存者を襲う!主人公一行はミュータントどもの町から脱出することができるのか!キャラが棒立ちでロクなアクションもない!!突っ込みどころ満載のアホな映画じゃ!!製作者は何を考えとんのじゃ~!!こうなったらアホ稲風にお送りじゃ!!爆笑じゃ~!!

  • 2019年12月10日

『ウォークラフト』 :誇り高き戦闘民族の侵略を阻止せよ

★★★★☆分裂したオーク氏族を纏め上げた呪術師グルダンは人間世界への侵攻を企図していた。だがグルダンが禁断の魔法に手を出したことを知り、オークの族長デュロタンはグルダンの手法に疑問を持つ。デュロタンは人間を利用しグルダンの野望をともに阻止しようと計画するが──。オークが格好いい!誇り高きオーク好きのための作品!

  • 2019年12月9日

『AIR/エアー』 :漂う微妙な空気

★★☆☆☆化学兵器によって空気が汚染され、海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが人類は死滅していなかった!政府は汚染が届かない地下に選ばれた科学者をコールドスリープさせ、汚染から回復したときのために、ふたりの人員に管理させていたのだ。そして二人は戦うことになる。

  • 2019年12月8日

『スノーホワイト』 :白雪姫アップグレードバージョン

★★★☆☆王を殺され魔女に支配された王国。王女スノーホワイトは、数年間の幽閉の後、邪悪な魔女ラヴェンナの手を逃れて外の世界に触れ、王女としての自覚を育み始める。軍勢を得て決戦を挑むスノーホワイトは、ラヴェンナを倒し王国を取り戻すことができるのか──。出来ますけど、もうちょっとやりようがあったのではないかと思いますよ!

  • 2019年12月7日

『女神の見えざる手』 :鉄の女による無敗の戦術

★★★★★★★やり手ロビイストのリズは銃規制反対派の会社を裏切り賛成派の企業で規制法案通過のため働きかけを開始する。仲間にすら手の内を明かさず部下も犠牲にし、倫理も踏み越えるリズの手法に上司も仲間も困惑。リズの激烈なやり方はメディアの反発も生み、議会聴聞会に呼ばれ尋問されることになるが──。

  • 2019年12月6日

『ロスト・エリア -真実と幻の出逢う森-』退屈と眠気を誘う林

★☆☆☆☆青年ピエールは偶然大金を手にするが、持ち主のチンピラに追われることになる。一方そのチンピラに焼き殺された女ステラはピエールと恋仲になる。ここに三人の運命が錯綜する。何を書いているがわからねえと思うが俺も何を見させられたのかわからなかった。驚愕のヒューマンドラマかラブストーリーか笑えないコントがいまここに。

  • 2019年12月5日

『リビング・デッド サバイバー』 :実存的に生きよう。ゾンビに囲まれても。

★★☆☆☆元カノの部屋に荷物を取りに行く主人公サム。奥の一室でついウトウトすると、翌日世界はゾンビに包まれていた。仕方がないのでそこで籠城生活をするサム。暇なのでドラムを叩いたりゾンビ爺に話しかけたりしてみるけど──。ゾンビものだけど期待しないでください。あなたの期待、もう外れてますよ。なにせ、おフランスだもの。

  • 2019年12月4日

『トレーニング デイ』 :おまえデンゼル・ワシントンやったんかワレ!

★★☆☆☆麻薬捜査官として初出勤の刑事ジェイクは先輩アロンゾに呼び出され犯罪者共を締め上げる。だがアロンゾは逮捕もしなければ罪人からカネを強奪する始末。困惑するジェイクはついには抵抗もできない情報屋を撃ち殺せとアロンゾに命じられる──。デンゼル・ワシントンはこの作品でアカデミー賞主演男優賞らしいが作品は微妙です。

  • 2019年12月3日

『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』 :理解できないなら分解せよ

★★★★☆事故で妻を失っても悲しみを覚えない男デイビス。だが何故か色んな物の中身が気になり、ついには冷蔵庫やPCを解体し始める。そんなデイビスを興味を持ち近づく女性カレンとは不思議な間柄となり、その子クリスとデイビスは自宅まで解体することに──。コメディタッチの癒やし系作品。カプチーノでも飲みながら疲れた時にどうぞ。

  • 2019年12月2日

『コンカッション』 :スポーツマンシップというもの

★★★★☆監察医ベネット・オマルに運ばれてきた元NFL選手の遺体には不審な点があった。ベネットが自費を投じて発見したのは、長年の活動から蓄積したダメージから選手の脳は認知障害を発症するという事実だった。だが訴訟とプレイヤー人口減を恐れたNFLはそれを認めない──。全米を震撼させたスポーツ界の政治的葛藤が描かれる。

  • 2019年12月1日

『ゼロ・グラヴィティ』 :美しいほど冷酷な宇宙

★★★★★衛星破壊によって生じたスペースデブリによってスペースシャトル「エクスプローラー」は破壊される。辛うじて生き残っと二人のクルー、ライアンとマットは、地球周回軌道上を旅して地球に帰れる方法を見つけようとするが──。映像美と正確な宇宙描写で称賛されたSF映画の金字塔。

  • 2019年11月30日

『LUCY/ルーシー』 :我々人類が向かうべき場所

★★★★★ただの学生ルーシーは友人の鞄をホテルに届けてしまったことでマフィアに連れ去られ麻薬の運び屋にさせられる。だがルーシーはその合成ドラッグを過剰に摂取し運良く生き残ってしまったことで全ての人類を超越し始める。人類はこれ以上進化するのか、我々はどこまで行けるのか──。SFアクションの傑作、いやこれは大傑作ですよ!

  • 2019年11月29日

『リミットレス』 :せっかくの能力をつまらないことに使うヤーツ

★★☆☆☆偶然から脳の能力を飛躍的に高める錠剤を手に入れた作家志望の男エディ。薬パワーで楽器、語学、医学を習得しコミュ力も上昇し社会的成功者となるも、根本的に地頭(じあたま)が悪いせいで最悪の間抜けな展開に陥っていく──。せっかくの良いアイディアをプロットで台無しにした結構な凡作。見たければ見れば?おすすめはしない。

  • 2019年11月28日

『生存者』 :悪い意味で意表を突くクライム・スリラー三時間

★★☆☆☆旅客機事故で妻子を失った男が謎の女と出会い、事故の原因に疑いを持ち始める。自ら事故を調査していく過程で関わった人物たちが次々と殺されていくが、男は自分の子がまだ生きているのではないかと希望を抱く──。家族を失った男のある意味ロードムービーな三時間。なかなか微妙!

  • 2019年11月27日

『赤ずきん』 :なぜ口が大きいのかって?それはね、おまえにダメ出しするためさ!

★★★☆☆深い森の中にある人狼が出没する村。ただしその村には、定期的に生贄を捧げれば村人を襲わないという人狼との契約があった。にもかかわらず人狼に噛まれて死亡する者が出る。村は男たちを駆り出し、見事人狼の首を獲って凱旋するが──。童話を題材にしたダークファンタジー。だが、もうちょっと頑張って欲しかった!

  • 2019年11月26日

『ウォンテッド』 :裏切りのなろう系

★★★★★大企業で働く不遇な若者ウェスリーはコンビニで謎の美女と出会い、自分が殺された凄腕暗殺者の息子であることを知る。銃撃戦とカーチェイスを経て暗殺者集団フラタニティに入会し、父親のかたきを討とうとするも、その敵から衝撃的な事実を知らされることになる──。頭を空っぽにして見れる良作アクションは見ておいて損しないぞ!

  • 2019年11月25日

『ザ・ウォーク』 :高所恐怖症は見れませんよ!

★★★★☆フランス人綱渡り師のフィリップ・プティはある時ワールドトレードセンターの記事を見て、その双子のビルの屋上間にワイヤーを張り、その上を歩くという構想を思いつく。プティは仲間とともに犯罪でありつつも芸術的価値があるその計画を着々と進めるが、数々の難問が待ち受けていた。プティは無事WTC間を綱渡りできるのか──。