CATEGORY

SF – アクション

筋が悪いジャンル分けだが仕方がない。このジャンルは確実に存在する。SF的世界観の中で、個人主体で、且つその肉体的な技量によって戦うタイプの作品。

  • 2020年1月9日

『SUPER8/スーパーエイト』 :時にはノスタルジーに浸って

★★★★★ 職場での事故で母親を失ったジョー・ラム(ジョエル・コートニー)。その事故から立ち直りつつあった頃、ジョーは親友チャールズが監督するゾンビ映画の撮影に協力していた。深夜家を抜け出して駅で場面を撮る撮影隊の面々は、貨物列車と自動車が衝突し駅舎ごと列車が破壊される大事故を目撃する。車両や貨物が燃え盛る中、辛くも二次被害を免れたジョーは横転した車両の中に得体のしれない何かが隠れていることに気づく──。

  • 2020年1月3日

『メン・イン・ブラック:インターナショナル』 :帰ってきたのか?MIB

★★★☆☆幼い頃にエイリアンと、そしてMIBと出会ったことがあるモリー。運良くMIBによる記憶消去を免れた彼女はMIBで働くことを夢見るようになる。MIBの拠点を探し当てたモリーは必死で自分を売り込み、エージェントMとして採用される。ロンドン支部に配属され有能エージェントHとともにあるエイリアンの王族の護衛を担当するが、その王族は別のエイリアンに襲撃されモリーに謎の宝石を託し死んでしまう──。あのSFコメディアクションの傑作が帰ってきたような気がするけどどうなんでしょうか。

  • 2019年12月22日

『アイランド』 :南の島にいけると思ったら臓器を取られた件

★★★☆☆地球の汚染から隔離され生活面を完璧に管理されているコロニー。ここで時折行われる抽選では「アイランド」と呼ばれる美しく汚染のない地域への移住権が与えられた。コロニーの在り方に不信を抱いていたリンカーンは偶然施設外の区画へ入り込み真実を知る。コロニーの人々は皆クローンであり、彼らは「本人」の肉体に異常が起こった場合に臓器などを取り出される「商品」だったのだ。リンカーンは好意を持つ女性ジョーダンを連れ出しコロニーの外へと逃げ出すが、コロニーの管理者は追手を差し向ける──。

  • 2019年12月12日

『ジュピター』 :スチームパンク風スペースオペラ

★★★★☆完全に名前負けしてる少女ジュピターは、異星人に殺されそうなところをケインと名乗る男に助けられる。実はジュピターは宇宙を支配する一族の女王の生まれ変わりだったのだ。ジュピターは宇宙の勢力間を行ったり来たりしながら地球を救うことになるが──。ネットでは酷評の嵐!のスペースオペラ作品。でもわたしは好きです。

  • 2019年12月11日

『ミュータント・ワールド』 :突っ込みどころが多すぎて間に合わん!

★☆☆☆☆小惑星衝突によって荒廃した世界!ミュータントが跋扈し、理由は分からんが生存者を襲う!主人公一行はミュータントどもの町から脱出することができるのか!キャラが棒立ちでロクなアクションもない!!突っ込みどころ満載のアホな映画じゃ!!製作者は何を考えとんのじゃ~!!こうなったらアホ稲風にお送りじゃ!!爆笑じゃ~!!

  • 2019年11月30日

『LUCY/ルーシー』 :我々人類が向かうべき場所

★★★★★ただの学生ルーシーは友人の鞄をホテルに届けてしまったことでマフィアに連れ去られ麻薬の運び屋にさせられる。だがルーシーはその合成ドラッグを過剰に摂取し運良く生き残ってしまったことで全ての人類を超越し始める。人類はこれ以上進化するのか、我々はどこまで行けるのか──。SFアクションの傑作、いやこれは大傑作ですよ!

  • 2019年11月26日

『ウォンテッド』 :裏切りのなろう系

★★★★★大企業で働く不遇な若者ウェスリーはコンビニで謎の美女と出会い、自分が殺された凄腕暗殺者の息子であることを知る。銃撃戦とカーチェイスを経て暗殺者集団フラタニティに入会し、父親のかたきを討とうとするも、その敵から衝撃的な事実を知らされることになる──。頭を空っぽにして見れる良作アクションは見ておいて損しないぞ!

  • 2019年11月13日

『ウルトラヴァイオレット』 :全てはミラジョ様の美しさのために

★★★☆☆作品のすべてのパラメータがミラジョ様の美しさを表すために使われているミラジョ様のための作品。ミラジョ様の美しさがあればストーリーもディテールもガジェットも適当で結構であるということを表した美しいミラジョ様のための記念碑的映画だ。さあ今すぐ誰よりも強くそして美しいミラジョ様を崇めるのだ。